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  • 執筆者の写真あんしんプランナー

当社の歩み

更新日:2月22日

2018年6月 ファイナンシャルプランナー(国際ライセンスCFP®)登録

      (ライセンスナンバー:J-90282618 日本FP協会所属


CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界25カ国・ 地域(2022年3月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナ ルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。原則として一国一組織により 資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。


2018年8月  創業


2019年8月  東京都中野区認知症サポートリーダー登録


2019年11月 東京都中野区地域活動コーディネーター登録


2019年11月 OSDよりそいネットワーク所属ファイナンシャルプランナーとして活動


2020年1月  日本FP協会「くらしとお金の相談室」相談員就任(2020年~2022年)


2020年4月  アスペルガー・アラウンド所属ファイナンシャルプランナーとして活動


2021年2月  介護職員初任者研修修了


2022年1月  OSDよりそいネットワーク理事就任


2022年4月  東京都中野区ひきこもり支援部会部会員就任


2023年3月 東京都中野区子ども・若者支援地域協議会員就任


2023年7月  1級ファイナンシャル・プランニング技能士登録

ライセンスナンバー:第1F1-0-23-024677号) 


【FP相談・活動概要】


生命保険を使った、障害者のお子様への相続対策を行う。提案プラン遺留分請求権が発生しない生命保険金を使った、障害をお持ちのお子様に優先的に相続させるプランの提案。「親なきあと」の生活資金の確保を兄弟姉妹の不満なくプランニングをしました。


エンディングノートを活用した相続、遺言のアドバイス。遺言を考えているが、何から始めたらよいのか分からない…。そのような時は、先ずはエンディングノートを作ってみることを提案。お子様の思い出など、書きやすいことから記入し、気が付けば立派な遺言書になりました。


認知症のご家族への支援。認知症になる前にお金のたな卸しをエンディングノートと使いながら整理。また、地域包括支援センターとの連携により、認知症になる前、なった後の地元の介護のプロとの橋渡しを行いました。


精神疾患のご本人向け、ご両親向けの保険の提案。精神疾患を持っているから保険には入れないだろう…。とお考えの方がとても多いです。しかしながら、ここ数年で様々な保険が誕生し、以前では無理とされていた方でもお申込みできる保険が増えています。


精神障害を患った方への障害年金の受給、就労支援。ひきこもり状態だった方が、精神科にて診察したところ実は「統合失調症」と判明。障害年金を申請し障害年金2級を受給。その方は現在、就労移行支援に通所中で正社員就職を目指しています。


​​若年層の障害者枠で就労中の方向け「夢を叶えるお金貯め方」研修を行う。障害者雇用でも障害年金を受給することにより貯金が可能になり、自己実現への指針の明確化が図れました。



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