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障害年金更新時の注意事項

  • 執筆者の写真: あんしんプランナー
    あんしんプランナー
  • 11月15日
  • 読了時間: 2分

障害年金の更新がされないケースが増えているというニュース記事を読みました。

特に精神障害の更新が厳しくなっているようです。今日は更新時の診断書を医師に頼む時に大事なポイントをお伝えできればと思います。


医師に伝えるべき主なポイントとして、


1. 日常生活の困難さ(具体的なエピソード)


  • 身の回りのこと(食事、入浴、着替え、トイレ)の自立度

  • できる日・できない日の差

  • どのような支援が必要か(家族の介助・ヘルパー等)

  • ミスや事故が起きた具体例(火の消し忘れ、転倒、外出で迷う など)


2. 仕事・就労(または就労できない理由)


  • 勤務時間、仕事内容

  • 配慮してもらっている点

  • 欠勤・早退・遅刻の頻度

  • 就労が難しい具体的理由(疲労・集中力・体力・対人問題など)


3. 症状の現在の状態


  • 痛み・痺れ・息苦しさなどの身体症状

  • 不安・抑うつ・妄想・パニックなど精神症状

  • 発作の頻度、持続時間

  • 症状が日常にどの程度影響するか


4. 過去からの変化点


  • 前回の更新時と比べて改善 or 悪化

  • 新しく増えた症状

  • 症状が強くなる時間帯・きっかけ


5. 通院・薬、治療の状況


  • 処方されている薬と副作用

  • 飲み忘れや継続の難しさ

  • リハビリの通院状況や痛みで通えないなどの問題


6. 医師が知らないと診断書に書けないこと


※診察時だけではわからない困りごとを伝えることが重要です


  • 家から出られない日が多い

  • 一人で外出できない

  • 体調不良で家事ができず溜まってしまう

  • 頭が働かず予定管理ができない

  • 気力がない、寝込んでしまう日が多い


などが挙げられます。

伝え方のコツとして、


  • メモを作って渡す → 医師も診断書に反映しやすい

  • 「苦手・できない」を曖昧にせず具体的に

  例:「疲れやすい」→「午前中買い物に行くと午後は寝込み、翌日は動けない」

  • 良い日だけでなく、悪い日がどれくらいあるか を伝える

  • 医師に遠慮しない(医師は日常の様子を知らないため、正直に伝える必要がある)


どうしても診察だけでは伝えきれない事があると思います。障害年金の更新は医師の診断書のみで判定されます。メモやレジュメなど入念に準備をして医師に診断書をお願いしましょう。


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