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(精神)障害者の就労の選択肢

  • 執筆者の写真: あんしんプランナー
    あんしんプランナー
  • 11月9日
  • 読了時間: 2分

皆さんは、就労継続支援A型をご存じでしょうか?


就労継続支援A型は、障がいや難病などを抱えている方が給与を得ながら働ける機会を作る障がい福祉サービスです。


就労継続支援A型では事業所と雇用契約を結ぶため、給与に対して最低賃金が適用されます。2025年度の最低賃金は、全国平均で1,121円(前年度比66円増)、東京は1,226円になっています。就労継続支援A型事業所の2023年度の平均賃金は月額8万6,752円です。


仮に障害基礎年金2級を受給していると、約7万円/月

障害年金7万円+A型賃金8.6万円=15.6万円/月

ひとり暮らしでは若干足りないかもしれませんが、実家で生活をしているなら十分な金額になると思います。


就労移行支援では利用期間2年間のあいだに「一般企業に早く就職しなければならない」と思うと、プレッシャーを感じてしまい、かえって体調を崩してしまう可能性があります。


就労継続支援A型の支援なら、心身の状態に合わせて少しずつ一般就労へのステップを踏んでいくことが可能です。


注意が必要なのは、就労継続支援A型を利用するには、事前に採用面接を受ける必要があります。久しぶりの就労で緊張してしまうという方は、障害者枠のハローワークで模擬面接をすることをお勧めします。


就労継続支援A型は「いきなり一般企業で働くのは不安だけれど、サポートがあれば働けそう」と感じている方に適している福祉サービスです。


就労も色々な形があります。ご自分の状況に合った働き方を検討していただければと思います。


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